宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
また、その他の主要渋滞箇所の緩和対策につきましても、南部地域渋滞対策ワーキンググループにおきまして、渋滞要因の把握や現状のモニタリング等を実施しながら、緩和対策の検討を行っているところでございます。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。 ◆4番(嶺井拓磨議員) 分かりました。いろいろと道路拡張であったりとか、道路工事に時間を要していると、今要望していると、そういったことが検討されているということですね。
また、その他の主要渋滞箇所の緩和対策につきましても、南部地域渋滞対策ワーキンググループにおきまして、渋滞要因の把握や現状のモニタリング等を実施しながら、緩和対策の検討を行っているところでございます。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。 ◆4番(嶺井拓磨議員) 分かりました。いろいろと道路拡張であったりとか、道路工事に時間を要していると、今要望していると、そういったことが検討されているということですね。
現在、市北部地域におきましては、地域振興・生活環境の改善などに向け、様々な取組を進めており、その中においても主要渋滞箇所に位置づけられております。沖縄北インターチェンジ交差点につきましては、現在、国、県、ネクスコ西日本により渋滞緩和へ向けた工事に着手しております。
また、高原交差点につきましては、沖縄地方渋滞対策推進協議会において主要渋滞箇所に位置付けられており、地域からも渋滞の苦情や対策の要望等もあることから、早期改良が必要であると認識しております。 本市としましては、県との意見交換の場などを通して、県道20号線の4車線供用及び高原交差点の早期整備を要望してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。 ◆宮城浩議員 ありがとうございます。
渋滞対策事業を行うには、沖縄地方渋滞対策推進協議会において主要渋滞箇所に位置づけた後、対策が検討されることから、本市としましては県道26号線の渋滞状況を調査し、同協議会の下部組織である中部地域渋滞対策ワーキンググループへ主要渋滞箇所への位置づけを要望しているところでございます。 ○小浜守勝議長 小谷良博議員。 ◆小谷良博議員 ありがとうございます。
本議会での当局の答弁の要旨は、うるま市のほか、国、県、警察本部、沖縄市、北中城村、西日本高速道路株式会社などで構成する中部地域渋滞対策ワーキンググループを設置して、当ワーキンググループにおいて、主要渋滞箇所として把握しており、渋滞緩和対策について関係機関とともに検討を進めているところとの答弁でありました。現在の状況について伺います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。
本年度、同協議会において主要渋滞箇所の追加候補箇所の抽出が行われるとのことであり、南城市の地域交通の再編計画やまちづくりの阻害要件である仲間交差点を主要渋滞箇所候補として検討していただきますよう要請いたします。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和2年9月28日、沖縄県南城市議会。
また、中部地域の主要渋滞箇所の1つである沖縄南インターチェンジ交差点の改良につきましては、沖縄地方渋滞対策推進協議会によりますと、ネクスコ西日本の渋滞対策案として、沖縄自動車道から北谷方面へ流出する右折車線を現在の1車線から2車線へと増設する計画となっており、今後のスケジュールについては、令和2年度中に詳細設計完了予定及び令和3年度施工予定とされております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。
登川クランク交差点の渋滞対策につきましては、県道26号線の改良について、これまで県へ調整や申入れを行ってきたところでありますが、当該交差点は沖縄地方渋滞対策推進協議会における主要渋滞箇所に該当せず、改良の必要性が乏しいため県としても事業化のめどが経たない状況と伺っております。
沖縄南インターチェンジ交差点につきましては、県内の渋滞対策を検討する沖縄地方渋滞対策推進協議会において、主要渋滞箇所として位置づけられており、県などの道路管理者において対策案が検討されております。このうち県におきましては、沖縄環状線の池武当方面から高速道路へ進入する右折帯を2車線へ増設する改良工事を昨年8月に完了したところでございます。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
渋滞への対応策としまして、県道の改良についてこれまで県へ調整や申し入れを行ってきたところでありますが、当該交差点は沖縄地方渋滞対策推進協議会における主要渋滞箇所に該当しないため、県としても事業化は困難な状況と伺っております。
この協議会に国、県、那覇市が入っている中で渋滞をどういうふうにしていこうかというような議論をしている中で、それぞれの国道の交差点あるいは県道の交差点、そういったところの解析をそれぞれやっている中で、那覇市道の交差点の解析をして改良をするというような役割の中で、来年、都市計画基礎調査の中で那覇市道主要渋滞箇所2カ所、新都心の那覇国際高校前、アップルタウン前の交差点について調査をする予定でございます。
渋滞への対応策としまして、県道の改良に続いて、これまで県へ調整や申し入れを行ってきたところでありますが、当該交差点は沖縄地方渋滞対策推進協議会における主要渋滞箇所に該当しないため、県としても事業化は困難な状況と伺っております。
(那覇の魅力と特性を活かした土地利用を進めるまちづくり) まちづくりの基本的な方針や都市機能・公共交通に関する包括的な計画として、新たに示される都市計画マスタープランや立地適正化計画に基づき、誰もが安心して、移動しやすいまちづくりを推進するため、移動を阻害し那覇の魅力を低減させる交通渋滞緩和に向けて、主要渋滞箇所における対策検討調査に取り組みます。
また、本市の主要渋滞箇所としましては、沖縄地方渋滞対策推進協議会によりますと、中心市街地、新都心地域の幹線道路区間などが報告されております。 ○桑江豊 副議長 下地敏男議員。 ◆下地敏男 議員 東京23区も下回り全国ワースト1という答弁でありました。ここも私が調べてみますと、人口比にしたら沖縄県の年間の損失時間が全国平均は30時間ありますけれども、沖縄県は実に48時間あります。
また、先ほど御案内いたしました中部地域渋滞対策ワーキンググループの中で、当該交差点が主要渋滞箇所として位置づけられ、既に議論を重ねていることから、新たな委員会の設置は考えておりませんので、御理解のほどよろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) 宮城 一寿議員。 ◆28番(宮城一寿議員) では質問します。
事業主体であります南部土木事務所に問い合わせたところ、豊見城中央線事業については、これまで真玉橋付近から上田交差点向け、2工区、3工区、4工区の順で事業を進めてきましたが、高安工区内にある上田交差点が主要渋滞箇所になっていることから、上田交差点から高安橋に向け、順次用地買収を進めているとのことです。
沖縄県内の渋滞対策につきましては、沖縄総合事務局が主体となり、沖縄県や沖縄県警察本部などで構成される沖縄地方渋滞対策推進協議会において、沖縄県内の交通円滑化を図るために、主要渋滞箇所を抽出し、渋滞対策についての方策を検討し、総合的な改善の推進を図っております。
北部国道事務所におきましては、管内の渋滞緩和に向け、中部地域渋滞対策ワーキンググループを平成25年度に設置し、さまざまな検討を進めているところでありますが、石川警察署前の赤崎交差点については既に改良済みとの認識であり、ワーキンググループの主要渋滞箇所にも選定されていないことから、現時点で対策は予定されておりません。
◆11番(上地寿賀子議員) 先日の中村直哉会派長の代表質問の答弁でも、県内の主要渋滞箇所191に入ってないというような答弁がありまして、その後ネットで検索してみましたら、関連する沖縄総合事務局の資料も公開されているのがあったんですけれども、そのうち191のうち、119カ所が那覇都市圏内に主要渋滞箇所とされていて、南城市はこの交差点の主要渋滞箇所には入っていないんですけれども、北部、中部、南部等調査
要は、県はやっぱり全県的にやっていまして、主要渋滞箇所というのを指定しております。これは平成24年度に協議会を設けまして、その中でいろんな調査をして、地域の声とかを聞いた上で、一般道路の部分については191カ所指定されています。 残念ながら、南城市のそれは入っておりません。 都市部を中心として、渋滞が激しいところが指定されておりまして、その近辺を随時、改良していくということで進めております。